【刀剣乱舞】小狐丸を刀解してしまったようだ…ロックは絶対にかけろぉぉぉ！！【刀剣保護方法】

2016/03/03

管理人、PC版からとうらぶをプレイしていた、中級くらいの審神者ですが、やってしまいました…。

管理人、小狐丸溶かした…！

どうも小狐丸溶かしたっぽい。

溶かした＝刀解です。
管理人は小狐丸難民だったので、今回の事前登録報酬で小狐丸をいただきました。
その後、回想でも回収しようかな、と思って陣に入れようと思いました。

え、ちょっと待って、あれ、小狐丸が…見当たらないんですけど…？？？どこにお隠れになったの？？

— 刀剣乱舞Pocket攻略ちゃんねる (@tourabu_poke) 2016年3月2日

いない。
どこを探しても、いない。

新規の方の為にご説明しておきますが、ご存知の通り、小狐丸は、レア度が高い刀剣男士です。
全然ドロップ＆鍛刀できない、出現率の低い刀剣男士です。
小狐丸の詳細については、こちらの記事をどうぞ。
＞小狐丸ってどんな刀剣？

新規でとうらぶポケットを始めた方は、三日月宗近や小狐丸を刀解してしまったとしても、一度アンインストールして、再度インストールすることにより、再びレア刀剣男子をもらうことができます。
手間ですけど。
ですが、ＰＣ版と連動させている既存ユーザーは、三日月と小狐丸をもらえるのは、一度きりです。

うっかり刀解してしまったらもう本当、絶望しかない。

どうしてこんな初歩的な事をやってしまったのだ…と嘆き悲しみますが、管理人と同じような事にならないためにも、ロックのかけ方をおさらいしておきましょう。

新しい刀剣男士を入手したらロックをかけるべし！絶対やるべし！

もう本当に、本当に一番最初に覚えておくべきなのが、これです！
ゲームシステムとか覚えるのは後でいいから、まずとりあえずこれだけは！！
刀剣ロック。
なんか字面がすごくかっこいいけど、要は鍵を掛けることです。

刀剣男士の入手方法は、出陣のステージ内でドロップ・鍛刀で作成・イベント報酬でゲットの３パターンです。
そしてそれとは反対に、刀を分解（＝売却）する「刀解」や、刀剣男士同士の合成「錬結」があり、これは日々の日課ノルマともなっています。
刀解や練結で選択された刀剣男士は、いなくなってしまいます。

「卍！解！」は力強くなるけど「刀！解！」は刀いなくなるよ！ https://t.co/2TLtSXfVbn

— 姫咲亜利沙@お数珠難民確定ですね… (@6927Arisa) 2016年3月2日

ブリーチでは強くなる卍解に似ていますが、強くなりません。いなくなります。

いなくなってしまったものは、二度と戻りません。
重要なことなので、もう一度言います。
いなくなってしまった刀剣男士は、二度と戻りません。

特に刀解は、かなり気軽に出来てしまうので、うっかり刀解してしまうことも、ある。
特に、イベント後などで受取箱がパンパンなときは、受け取って、刀解しての繰り返しです。
ここで、悲劇は起こります。
管理人の悲劇も恐らくこれが原因。

この悲劇を呼び起こさないためにも、刀解防止のロックをかけることが出来る機能があります。
これが「保護」というものです。
保護することによって、刀解する刀剣男士を選択する画面や、錬結の素材選択画面に現れなくなります。
そのため、ついうっかりいなくなった！！なんてことがなくなるというわけです。

なので、お、こいつは！と思うキャラクターが手に入ったら、その瞬間に鍵を掛けに行ってください。
じゃないと、寝ぼけたときの保証は誰もしてくれない。

ロック機能で刀剣男士を保護する方法

さて、どれだけロックが重要か、わかっていただけたでしょうか？
では次に、ロック方法をご紹介しましょう。

ロックを掛けるときは、まず、「目録」から「結成」画面を選択します。

そして、誰でもいいので、目に付いたキャラを「選択」します。

さらに、「入替」ボタンを押します。

そうすると下記の画面が開きます。

左側に誰が見ても分かる、鍵のマークがありますね！
この鍵をぽちっと押すだけで、鍵が掛かります。
ロックが掛かっていないときは鍵の色が黄色、ロックが掛かっているときはオレンジ色になります。

ロックを外したいときには、もう１度押すだけ！
そうすると、こういう注意書きが出ますので、「はい」を押すと、ロック解除完了です。

三日月宗近と小狐丸はレアキャラだから保護して！！

小狐丸を溶かしてしまった管理人が言うのもなんですが、今回の事前登録報酬の三日月宗近と小狐丸は、何度も言うように、レアキャラです。
受け取り次第、すぐに鍵を掛けておいてください！！
でないと、管理人のようなことになります。

チュートリアルがすんだら、埋もれないうちに、そして受け取り期限が切れないうちに受け取って、鍵を掛けましょう。