【刀剣乱舞攻略】手伝い札と依頼札の違いはこれ!【初心者向け】
刀剣乱舞では「手伝い札」と「依頼札」の2枚の札が登場します。
今回はこの二枚の役割と、違いについて紹介をしていきます。
是非、参考にしてください!
手伝い札(てつだいふだ)とは?
手伝い札とは、刀剣が戦闘中に負った傷を癒す「手入れ」(回復)の際に、使用出来るアイテムです。
「手伝い札」を使用するとあっという間に手入れを完了させる事が出来ます。
手伝い札(てつだいふだ)使い方
刀剣が負傷したので、「手入れ」をして体力を回復させます。
手入れ部屋の右の「手伝い札」をクリック。
すると「手伝い札を使用して手入れを完了します。」と表記されるので「はい」を選択。
あっという間に手入れ完了です!
これは凄く便利です。
手伝い札を使用するおすすめのタイミングとは
刀剣の種類によって手入れのかかる時間が変化します。
ですので、手入れの時間がかかる種類の刀剣に「手伝い札」を使用することをおすすめします。
手入れに時間がかかる刀剣の種類
- ・大太刀…一番長い
- ・太刀…やや長い
- ・槍…やや長い
- ・薙刀…やや長い
- ・打刀…やや短い
- ・脇差…短い
- ・短刀…一番短い
ですので「大太刀」「太刀」「槍」に手伝い札を使用するのが◎。
手伝い札の入手方法
手伝い札を入手する方法は、「日課」「遠征」のみです。
手伝い札が手に入る日課
- ・敵部隊を10回撃破
- ・検非違使に勝利せよ
- ・検非違使を5回撃破
- ・刀剣の維持管理
- ・「鍛刀」追加命令
- ・刀剣の「錬結」強化
この項目をクリアしていけば、毎日6枚の手伝い札をGETする事が出来ます。
毎日の日課をこなしていきましょう!
手伝い札が手に入る遠征
- ・天下泰平(江戸の記憶)
- ・反旗を翻した原因(織豊の記憶)
- ・天下布武(織豊の記憶)
- ・甲相駿三国同盟(戦国の記憶)
- ・鎌倉防衛戦(武家の記憶)
- ・元寇防塁(元寇防塁)
手伝い札は必ず手に入るわけではなく「大成功」時に入手する事が出来ます。
こちらも毎日チャレンジしていきましょう。
依頼札(いらいふだ)とは?
刀剣を作成する際(鍛刀)に必要なアイテム。
これがなくなると、新たな刀剣が作れなくなるのでたくさん集めておきましょう。
また手入れと同様に、普段の日課や遠征で手に入れる事が出来ます。
依頼札の入手方法や詳細情報はこちらの記事を御覧ください↓
【刀剣乱舞攻略】依頼札の使い道、入手方法【とうらぶポケット攻略情報】
手伝い札と依頼札の違いまとめ
手伝い札と依頼札の違いについて紹介をしていきました。
どちらも刀剣乱舞のプレイには欠かせないアイテムでしたね。
まとめると…
- 手伝い札…手入れを時間関係なく完了させてくれる
- 依頼札…鍛刀(新しく刀剣を作る)の際に必要
という事でしたね。
違いをしっかり抑えて、ゲーム内に活かしていきましょう。