【刀剣乱舞】長曽祢虎徹(ながそねこてつ)の優良レシピとは?入手方法・ステータス情報まとめ
刀剣乱舞-ONLINE- (とうらぶ)に登場する刀剣男士(キャラクター)、長曽祢虎徹についてまとめていきます。
ステータス・優良レシピなどをまとめていきますので是非参考に。
刀剣乱舞長曽祢虎徹について
2015年3月17日に実装された長曽祢虎徹。公式サイトの紹介は以下になります。
おれは長曽祢虎徹……の贋作だな。打ったのは虎徹じゃない。源清麿という、
四谷正宗の異名を持つ刀工だ。まともな刀工の作が故に、贋作の中では出来がいいほうだな。
もっとも、おれの元の主は、最後までおれが本物だと信じていたようだが。
……ああ。元の主は近藤勇という
キャラクター | 長曽祢虎徹(ながそねこてつ) |
---|---|
刀種 | 打刀 |
CV(声優) | 新垣樽助さん |
絵師 | 新井テル子 |
長曽祢虎徹入手方法
長曽祢虎徹の入手方法について紹介をしていきます。
現在長曽祢虎徹が入手出来るのは鍛刀・イベントドロップです。
~2016年3月15日までは、検非違使撃破時に稀にドロップしていましたが、現在検非違使ドロップで入手は出来なくなっています。
鍛刀でのレシピは?
長曽祢虎徹の優良レシピとされているのは、以下になります。
(左から木炭・玉鋼・冷却・砥石)
- 100/400/200/50
- 350/350/350/350
鍛刀時間は3時間となります。
いわゆる打刀レシピで狙う事が出来る刀剣男士です。
(あくまでも所感ですが、ちょっと出にくい刀剣な感じがします。)
イベント入手方法
過去に開催された戦力拡充計画(2016年07月05日~2016年07月19日)のボスドロで入手する事ができました。
今後もイベントで登場してくればありがたいですね…!
長曽祢虎徹のステータスは?
長曽祢虎徹のステータスは以下の様になっています。
(初期値のデータになります)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 必殺 | 偵察 | 隠蔽 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 43 | 38 | 31 | 30 | 30 | 35 | 34 |
以下は最大値(特)のデータになります↓
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 必殺 | 偵察 | 隠蔽 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
57 | 68 | 53 | 42 | 56 | 30 | 42 | 39 |
極化する可能性あり?(2017/10/09追加)
東京ゲームショウで公開された「極となった」刀剣のシルエットがすご長曽祢虎徹さんっぽい。
2017年10月10日極姿を公開されるようですが、ものすごい楽しみですね!
また同日、和泉守兼定・大和守安定も極化となりそうなので「新選組」が同時に極として登場しそうです。
極実装
2017/10/10に和泉守兼定・大和守安定・長曽祢虎徹の極が実装されました。
極となった長曽祢虎徹の姿は以下になります。
長曽祢虎徹が修行時に送ってくれる手紙は以下
手紙1:主へ
あー、改まって手紙を書くとなると書き方に困るな。
まあ、かしこまる必要もないか、定期連絡だと思ってくれ。
おれは強くなるために過去の時代に向わせられた。
時期は幕末、おれの前の主が生きていた頃だ。
趣旨はわかる。おれを虎徹だと位置づけているのは前の主の逸話だ。
だが、どんな顔をして接して、どうすれば強くなれるのか。
それがわからないでいる。情けない限りだ。
手紙2:
主へ
意を決して、前の主に接触することに成功した。
……と仰々しく書くほどのことはしていない。
呑み屋で相席して、それとなく言葉を交わしただけだ。
おれの前の主は、刀剣のことを語るのが好きな男でな。
虎徹を持っていることを自慢してきたよ。
まさか話し相手がその虎徹、しかも贋作だとは思うまい。
それとなく、その虎徹は本物なのか、とからかうように問うてみた。
そうしたら、このような業物が贋作であるわけがない、とさ。
手紙3:
主へ
また前の主に会った。時期は池田屋の後。偶然を装って、声を掛けた。
そうしたら、向こうもいつぞやの自慢相手を覚えていたようでな。
やはりこの虎徹は本物だった、お陰で窮地を切り抜けた、とさ。
その後、贋作と疑ったお前の目利きはまだまだだ、機会があれば教授して進ぜよう、
だなどと延々と話に付き合わされそうになって閉口したが、得るものはあった。
贋作であろうとも、主が必要としているだけの質を持ち、満足しているのならば、
それは真作に劣るものではないということだ。
ならば、おれは今の主が必要とするだけの働きをするまで。
答えは得た。あとは帰ってそれを実行するだけだ。
まとめ
刀剣乱舞-ONLINE- (とうらぶ)に登場する刀剣男士、長曽祢虎徹(ながそねこてつ)について紹介をしていきました。