【刀剣乱舞攻略】2つある経験値とは。審神者レベル上限は300!【とうらぶポケット攻略情報】
DMMゲームスとニトロプラスが共同制作し、DMM.comにおいてPC向けブラウザゲームとして提供されている「刀剣乱舞-ONLINE-」(略称:刀剣乱舞、とうらぶ)。
本サイトではそんな刀剣乱舞の魅力をたっぷりお伝えすべく、基本毎日更新で様々な情報を提供します。
「刀剣乱舞-ONLINE-」にはふたつの経験値があります。
それぞれの経験値についてその上げ方をまとめました。
審神者の経験値
まずは、プレイヤーレベルでもある審神者の経験値です。
ゲーム画面では左上に表示されていますね。
2016年1月のメンテナンス以降、審神者レベルの上限は300に変更されました。
審神者レベルが上がる度に小判がもらえます。
合戦では、戦闘後の評価が高ければ高いほど基礎経験値に倍率がかかります。
wikiなどで経験値効率のよい合戦場が紹介されていますので、そちらをご覧ください。
ほかに、演練や遠征でも経験値が上がります。
刀剣男士の経験値
審神者レベルよりもプレイに直結するのは、刀剣男士のレベルですね。
こちらは刀剣男士のステータスに直結しますので、意識して上げていきたいところです。
また、刀剣男士ごとに設定されているレベルに達すると「極」となり、ステータスがワンランク上がります。
ちなみに、「極」に達するまでに錬結で上げたステータスは一旦リセットされますので、「極」に達するまでは錬結はしないほうがよいでしょう。
刀剣男士のレベル上げですが、こちらも合戦場で戦闘をこなすことがもっとも効率よい方法です。
戦闘終了後の評価のほか、
- 部隊長×1.5
- 誉×2.0
のように倍率がかかります。
ですので、経験値を上げたい刀剣男士は部隊長に設定し、少しでも経験値にボーナスをかけてあげましょう。
また、複数の敵に攻撃する大太刀や薙刀は誉を取りやすくなっていますので、ほかの刀剣男士をレベル上げしたい場合は注意しましょう。
ほかにも、演練や遠征でもわずかですが経験値が上がりますので、初期のレベル上げには有効ですね。
最後に
経験値についてまとめました。
審神者レベル300などという領域は達している人はほとんどいないでしょうが、そういう方がどういうプレイをされているのか気になるところですね。