【刀ミュ】三百年（みほとせ）の子守唄あらすじや感想まとめ
2017年3月4日無事に初回公演を終えた「ミュージカル「刀剣乱舞」〜三百年（みほとせ）の子守唄〜」
この作品はミュージカル刀剣乱舞の三作品目で新たに登場した刀剣・キャストに多くのファンが歓喜したと思います。
今回はこのミュージカル「刀剣乱舞」〜三百年（みほとせ）の子守唄〜のざっくりのあらすじ・感想をまとめていきます
※当記事はネタバレ要素を含んでいるのでご注意ください※
ミュージカル「刀剣乱舞」〜三百年（みほとせ）の子守唄〜について
■ミュージカル「刀剣乱舞」公式サイト■
https://musical-toukenranbu.jp/
- 石切丸役：崎山つばさ
- にっかり青江役：荒木宏文
- 千子村正役：太田基裕
- 蜻蛉切役：Spi
- 物吉貞宗役：横田龍儀
- 大倶利伽羅役：財木琢磨
- 徳川家康役：鷲尾昇
- 松平信康役：大野瑞生
- 竹千代役：阿由葉朱凌・小島幸士 ※Wキャスト
- 吾兵役：高根正樹
詳しいキャストや公演情報等は下記記事を参考にしてください！
＞＞キャスト・チケット・スケジュール情報まとめ＜2017年春〜三百年（みほとせ）の子守唄〜＞
ミュージカル「刀剣乱舞」〜三百年（みほとせ）の子守唄〜あらすじ
今後の戦いを記録しようと思った石切丸。
その手記に添った回想がされていきます。
千子村正が顕現し、蜻蛉切が世話をやいている様子。
天文11年12月、三河・岡崎城へ遠征へ向ったにっかり青江、大倶利伽羅が宿敵時間遡行軍と遭遇。
にっかり青江、大倶利伽羅が消息を絶ち４振（石切丸・千子村正・蜻蛉切・物吉貞宗）が二振を探しに同地へ出陣。
同地で合流したのはいいが、にっかり青江が抱いているのは赤ちゃん。
実はこの赤ちゃんは徳川家康。
その赤ちゃんを育てようと言い出す石切丸。
赤ちゃんは無事に育ち、有名武将「徳川家康」となります。
その後、徳川家康の子「信康」も誕生しますが、この時は知らない徳川親子に待ち受ける「ある運命」があるのだった。
【刀ミュ 初日 ネタバレ】
・従来の「歴史を守る」ではなく「壊れた歴史を再生する」が物語の大筋
・M1は千子さんソロ、真剣乱舞祭の照明(ドットイメージ)大活躍！
・千子さんのブレないキャラクターでお笑いポイントも多め
・歌がお上手な方が多いので初日からハイクオリティ！— きなこ🔪ネタバレにつきミュート推奨 (@kn_dmkr) 2017年3月4日
刀ミュ 村正名言レポ
大倶利伽羅「馴れ合うつもりはない」
村正「私は馴れ合うつもりいっぱいでーーーーす！！♡」村正「手合わせで負けたら脱ぎまショウ。勝っても喜びを表現する為に脱ぎまショウ♡」
— もみじ＠とうみゅ垢 (@momijitoumyu) 2017年3月4日
刀ミュ有難うの気持ちでせっかくなので今日の禊レポ〜〜〜！！！青江〜〜〜〜！！！！！！うろ覚え＋服は適当です！！！ありが刀剣乱舞 pic.twitter.com/PLDvi1Z66v
— 鳩 (@be_oniku7) 2017年3月4日
刀ミュのゲネ写真、村正もっくんがやば過ぎるとこの垢でもお伝えしておきますね。 pic.twitter.com/78Pgc46KK6
— 🍓べる🍓ﾍﾟﾀﾞｽﾃ3/11ｿﾜﾚ (@104Gluck) 2017年3月4日
#刀ミュ ２部
・三条ルールは健在
・ネタ振りが崎山丸なので事故の予感しかない
・第三形態の課題曲変更
・宝塚のシャンシャンみたいなやつ使う
・伽羅ちゃんの龍が見える
・青江の背中ごちそうさまです
・物吉くん、歴代最強防御(脱ぐけど脱がない)— キタムラP@舞台感想垢 (@honeyrider_st) 2017年3月4日
刀ミュ 三百年２幕 ネタバレ
・デュエット有り(にっかり&倶利伽羅、石切丸&物吉)
・蜻蛉さんソロ有り
・ほぼソロの村正
・口ちっさいからちゃん
・すきあらば脱ごうとする村正
・禊の罰決めるのも交換制？
・客降りすぐ来る
・漢道なし— 潮香 ～ユメひとつ～ (@shio05ka07) 2017年3月4日
刀ミュ 三百年の子守唄、初日が無事終了。刀剣男士をはじめ出演者の皆さん、茅野さん、御笠ノさん、そしてスタッフや関係者一同が良い演劇をお届けしたいという強い想いから新しい扉を開いた気がします。審神者の皆さまにお楽しみ頂けますよう、そして無事千秋楽まで迎えられるように祈願！ pic.twitter.com/DJCDkzidfT
— でじたろう@ニトロプラス (@digitarou) 2017年3月4日
まとめ
おおお。
まさかの育児にびっくり。
にしてもまさか刀剣男士が育てたのがあの徳川親子。
まさかのストーリーで驚いた方は多いハズ。
千秋楽は4月23日。
DMM独占のライブ配信も決定しているので見逃せないですね…！！！
■詳細 → https://musical-toukenranbu.jp/contents/liveviewing/2017spring