【刀剣乱舞】花丸×お台場大江戸温泉物語コラボ決定!<~2017年2月26日>
寒い冬には温かい温泉に入りたい…。
そんな温泉好きな審神者の皆さんに朗報。
なんとアニメ「刀剣乱舞-花丸-」とお台場大江戸温泉物語のコラボ決定が決定しました。
開催期間は12月下旬より(調整中の為に変更する可能性あり)
開催期間は、2016年12月27日~2017年2月26日です。
↑花丸、温泉…!?と聞いてこのシーンを思い浮かべた審神者の方。
必見です。
目次
東京お台場大江戸温泉物語とは?
東京お台場大江戸温泉物語について紹介していきます。
住所 | 〒135-0064 東京都江東区青海2丁目6番3 |
---|---|
電話番号 | 03-5500-1126 |
公式サイト | http://daiba.ooedoonsen.jp/ |
MAP |
東京お台場 大江戸温泉物語(とうきょうおだいば おおえどおんせんものがたり)は、江戸文化をモチーフにした日本で初となる温泉テーマパークとして知られています。過去には、スマホアプリ『白猫プロジェクト』やアニメ映画「デジモンアドベンチャー tri.」、「弱虫ペダル」等、多岐にわたりコラボしています。
これは楽しそうだ…!
大江戸温泉料金
花丸×東京お台場大江戸温泉物語について
花丸×東京お台場大江戸温泉物語コラボTwitterも登場。
- イベントタイトル:アニメ「刀剣乱舞-花丸-」×大江戸温泉物語~大江戸温泉遠征~
- 開催期間:2016年12月27日~2017年2月26日
審神者が1番気になっている遠征部隊は後日発表。
またここでしか入手出来ないオリジナルコラボグッズ・オリジナルコラボグッズも多数登場!
大江戸温泉物語のテーマは「毎日お祭り」。
普段見れない刀剣男士の浴衣姿も見れそうな予感。
縁日も開催しています。刀剣男士のグッズとか当たるのかな?
同時にスタンプラリー企画も開催予定っぽい。
花丸の脚本を務めるピエール杉浦さんも参加決定なので、このイベントしか体験出来ないオリジナルストーリーにも期待。
最新情報はこちらからチェック↓
■『刀剣乱舞-花丸-』×『大江戸温泉物語』Twitter→https://twitter.com/ooedo_hanamaru
コラボイベント概要
コラボイベントも開催中。
ほほう。
コラボイベントはアトラクションとコラボフード、オリジナルグッズか。
花丸一色ですな。
アトラクション
コラボ期間は様々なアトラクションを楽しむ事ができます。
スタンプラリーと縁日ゲームがあります。
※スタンプラリー第一弾は既に終了しています。
【第一部隊編スタンプラリーは本日まで 】
ピエール杉浦さん書き下ろしの第一部隊編は、本日が最終日です。
オリジナルストーリー!
スタンプ!
録り下ろしボイス!
あづま袋とチケットホルダー!
一度参加された方も、まだ参加されたことのない方も、最後の機会をお見逃しなく♪ pic.twitter.com/IWj1otCVRn— 『刀剣乱舞-花丸-』×『大江戸温泉物語』 (@ooedo_hanamaru) 2017年1月25日
スタンプラリー第二弾は以下。
縁日ゲームは、一回五百円で湯呑みとか木札とかの豪華賞品が狙えちゃう。
詳しくは、大江戸温泉『刀剣乱舞-花丸-』コラボアトラクションページからどうぞ。
コラボフード
キャラをイメージしたオリジナル限定フード。
描き下ろしイラストホログラムポストカードがついてきます。
普通に美味しそうなフードばかり。
オリジナルグッズ
缶バッチとか、シュシュとかタペストリーなんかもある。
もちろん刀剣男士は浴衣姿!
詳しくは大江戸温泉『刀剣乱舞-花丸-』グッズ情報ページで。
描きろしイラスト第一弾公開!
浴衣姿の刀剣男士の姿が続々と効果。
その姿、刮目せよ!
描きろしイラスト第二弾公開!
今後も徐々に刀剣男士の浴衣姿が公開される予定。
これは、期待大。
第二部隊が大江戸温泉に遠征開始(1月27日)
【第二部隊、遠征開始!】
本日より、第二部隊が大江戸温泉に遠征開始!
第二部隊の面々が、浴衣姿で登場!
その横には、第一部隊も!?#ooedo_hanamaru pic.twitter.com/Vis9kbMdU7— 『刀剣乱舞-花丸-』×『大江戸温泉物語』 (@ooedo_hanamaru) 2017年1月27日
2017年1月27日から第二部隊である三日月宗近、歌仙兼定、燭台切光忠、鶴丸国永、堀川国広、和泉守兼定が大江戸温泉へ遠征。
描き下ろしイラストが登場
描き下ろしイラスト「第一部隊」と「第二部隊」が登場。
これは可愛いじゃない!
『大江戸温泉物語』 描き下ろしイラストリンク → http://daiba.ooedoonsen.jp/ooedo_hanamaru/illust/
h3>まとめ
「温泉」と言うと、どうしても花丸のこのシーンが連想されてしまう。↓