【刀剣乱舞攻略】初心者向け!進め方や攻略方法について
刀剣乱舞を始めたい方、既に始めているけど何をすれば良いのか分からない…といった方に向けて当記事では、「刀剣乱舞では何をするのか」「何を優先していけばいいのか」など、初心者に役立つ攻略情報を紹介していきます。
刀剣乱舞でやること
刀剣乱舞でやる事は大きく分けてると以下の3つになります。
刀剣男士を集める
ゲームを始めると初期刀と言われる5振(陸奥守吉行・加州清光・歌仙兼定・山姥切国広・蜂須賀虎徹)から1振お迎えする事が出来ます。
しかしその1振だけで物語を進めるのは心もとない。
ですので刀剣を集める必要性があります。
刀剣男士を集める方法は「鍛刀」と「ドロップ」「イベント」になります。
鍛刀で刀剣男子をお迎え
鍛刀とは、資材を使用して新たな刀剣を生み出す作業の事。
部隊には最大6振の刀剣を入れる事が出来ますので初めは鍛刀をどんどんしていきましょう。
鍛刀は資材の配合によって登場する刀剣が変わってきます。
ゲームを始めたばかりの方は、軽いレシピ(資源の量が少ない)もので良いでしょう。
ある程度の資材が集まってきたら、色々チャレンジしてみては如何でしょうか?
レシピについては下記の記事を参考にして下さい!
また現在も刀剣乱舞では新キャラクターが続々と登場しています。
いつか、全キャラクターが入手出来るといいですね…!!
ドロップで刀剣男子をお迎え
ステージを進め、戦闘に勝利すると稀に刀剣がドロップします。
ステージによってドロップする刀剣は異なります。
また、ボス撃破・検非違使撃破した時、限定で入手出来る刀剣もいます。
イベントにて刀剣入手
刀剣乱舞では期間限定のイベントが多く存在します。
そのイベント限定でしか入手出来ない刀剣も沢山いるのでイベント開催期間は要チェックしましょう。
刀剣男士を強化しよう
鍛刀したての刀剣男士はステータス的にもかなり貧弱ですので、戦闘で鍛えてやる必要があります。
高レベルの刀剣男士揃いの部隊に混ぜて「子守り」しながら、そこそこ難しい合戦場で戦うのがよいでしょう。
そのほかに、ケガをしても戦闘終了後には元に戻る「演練」もおすすめです。
演練は1日で10戦までしかできませんが、有効に活用したいものですね。
使用できる部隊を増やそう
ある程度刀剣男士が増えてくると、部隊がひとつやふたつではもったいないです。
第二部隊以降は特定の条件を満たすと開放されます。
- 第二部隊・・・6体編成の部隊を結成する
- 第三部隊・・・大坂冬の陣を攻略する
- 第四部隊・・・遠征「比叡山延暦寺」を成功する
ステージを進める
ある程度強くなってきたらステージを進めていきます。
ステージには推奨レベルというものがあります。
一度挑戦をしてみて、無理そうでしたらまたレベリングをして挑戦、と繰り返し行う様にしていきましょう。
また刀剣が傷を負った場合は無理をせず帰城をする事を推奨します。
>>帰城のタイミングはいつ?重傷になったら刀剣破壊の危険アリ!
ステージを進めると通常とは違う「夜戦」のマップが登場します(6面)
ここでは短刀・脇差しが力を発揮しますので、偏った刀種を育てるだけではなくバランスよくレベリングをしていきましょう。
最後に
大まかですが刀剣乱舞にてやるべき事をまとめました。
欲しい刀剣が入手出来ないというところが刀剣乱舞の難しさであり魅力とも言えるでしょう。
刀剣乱舞初心者の方や、まだ初めていない方も是非参考にしてみてくださいね♪