【刀剣乱舞攻略】織豊の記憶「越前」ステージはドロップがおいしい!【とうらぶポケット攻略情報】
DMMゲームスとニトロプラスが共同制作し、DMM.comにおいてPC向けブラウザゲームとして提供されている「刀剣乱舞-ONLINE-」(略称:刀剣乱舞、とうらぶ)。
本サイトではそんな刀剣乱舞の魅力をたっぷりお伝えすべく、基本毎日更新で様々な情報を提供します。
今回は、前半においてドロップが優秀なステージのひとつである、「織豊の記憶」の3つ目、越前についてまとめました。
3-3「越前」ってどんな戦場?
「織豊の記憶」からは、敵が強くなるのはもちろんのこと、これまでの時代と敵の質が変わります。
具体的には、
- 刀装をつけている
- 遠戦を仕掛けてくる
の2点です。
これまでと比べて攻撃がやや通りづらくなりますので、このあたりからレベリングの重要性がより意識されることになります。
それに加え「越前」の特徴は、「槍の敵が比較的多く出現する」こと。
槍は刀装を貫通して刀剣男士に直接ダメージを与えてきます。
このダメージは刀装と違い戦闘が終わっても回復しませんので、「手入」で回復させなくてはなりません。
レベルが上がれば上がるほど手入には時間がかかるようになりますので、連戦が厳しくなってきます。
優秀なドロップ!あのレア刀剣もドロップするぞ!
そんな「越前」ですが、うれしいのはドロップする刀剣男士が序盤の合戦場の中では優秀であることです。
太刀の燭台切光忠、槍の蜻蛉切、そして、薙刀の岩融をドロップすることもあります。
ちなみに岩融がドロップするのは、右下のボスマスです。
岩融さんといえば、鍛刀時間が現在実装されている刀剣男士中最長の5時間、そして唯一の薙刀として知られている刀剣男士ですね。
薙刀の特徴は何と言っても、その攻撃範囲。
横一列の敵にまとめてダメージを与えます。
便利さと引き換えに与えるダメージは小さく、特に自身と同格以上の相手にはダメージが通りづらくなっています。
低レベルの合戦場を周回するときに、岩融でばっさばっさなぎ倒すのがおすすめの使い方のようです。
夜戦対策が重要度を増す「池田屋の記憶」用に、岩融さんwith短剣で周回するのは良いレベリング手段のひとつです。
最後に
今回は「越前」の合戦場についてまとめました。
この辺りからしっかり対策を立てながら戦わないといけなくなってきます。
代わりにドロップもおいしくなってきますので、育成用、及び「錬結」用などに効率よく周回したいところです。